和久田麻由子アナの旦那さんは大手商社へ勤めているとの事ですが、どこへ勤めているのでしょうか?
調べてみると、和久田麻由子アナの旦那さんは総合商社で日本トップレベルの企業に勤めていました。そして年収は30代で1000万を超える超一流企業。
しかも、イケメンなんですよね。
日本を代表するアナウンサー和久田麻由子さんですが、その旦那さんも日本を代表する企業にお勤めです。
今回は、和久田麻由子アナの旦那さんについて(勤め先、年収)ご紹介致します。
和久田麻由子アナの旦那の勤め先は三菱商事!
和久田麻由子アナの旦那さんは猪俣英希(いのまた ひでき)さんとおっしゃいます。
お勤め先は三菱商事。
猪俣英希
1988年生まれ。会津高出身。’11年箱根では5区で柏原に抜かれたものの、闘志溢れる走りで鮮烈なインパクトを残した。三菱商事勤務引用:Number
三菱商事といえば、総合商社の年収ランキングでトップ。
総合商社の平均年収ランキング
第一位:三菱商事 1,678万円
第二位:伊藤忠商事 1,627万円
第三位:三井物産 1,483万円
第四位:住友商事 1,356万円
第五位:丸紅 1,192万円
第六位:豊田通商 1,100万円
第七位:双日 1,095万円引用:就職エージェントneo
和久田麻由子アナの旦那さん(猪俣英希)は日本トップレベルのエリートなんですね。
そして、イケメン!!
和久田麻由子アナも日本のアナウンサートップレベルですから、お似合いの夫婦ですね。
和久田麻由子アナの旦那さんは三菱商事・船舶・宇宙航空事業本部船舶部に所属
三菱商事へ勤められている猪俣英希さんの配属先は「船舶・宇宙航空事業本部船舶部」
主に船舶取引などの事業に携わっているそうです。
猪俣英希さんは、雑誌のインタビューで配属先について「競走部の主務(学生マネージャー)のような仕事」と答えていました。
船舶を取引する部門で、競走部の主務(学生マネージャー)のような仕事をしてるかな。簡単に言うと、造船会社と船を買う人の間に入って様々なことを調整してるんだけど、駅伝で選手と監督やコーチの間に入って、お互いの言い分を聞くのと似てるでしょ。
引用:Number
配属先の「船舶・宇宙航空事業本部船舶部(三菱商事)」を調べてみたところ、扱っている品目として、以下がラインナップ
・舶用機械
・衛星画像
・航空機およびエンジン
・防衛関連機器など
さすが、三菱商事ですね。タンカーや、コンテナ船など扱っている品目のスケールが大きいです。
でも船舶って一体いくらするのでしょうかね。
調べてみました。
海洋観測艦 約188億円 (平成19年度予算要求)。
海洋観測艦 約194億円 (平成22年度概算要求)。
上記の船舶を三菱商事があつかっている品目かは定かではありませんが、船舶の費用感はなんとなくわかりますね。
一隻100億超えなんて・・・驚きですね。
【和久田麻由子アナ・旦那】勤め先で年収が1000万を超えている?
続いては、気になる和久田麻由子アナの旦那さんは猪俣英希(いのまた ひでき)さんの年収について調べてみました。
猪俣英希さんが勤めている三菱商事の平均年収は1,607万円(平均年齢42.5歳)
新卒入社の場合は、30歳前後で年収が1000万を超えるそうです。
猪俣英希さんは現在34歳。
年収は1000万円を超えている可能性は大きいですね。
そして、海外赴任をすると駐在手当や地域手当が上乗せされるそうです。
彼はすでに一度、短期間の海外赴任をしていますが、その際は単身赴任だったようです。最近、奥さんが妊娠したというニュースが大々的に報じられたので、周りは『次の海外駐在が決まったら今度は一緒に赴任するのかな?』と噂していますよ」
引用:ヤフーニュース
猪俣英希さんはすでに(2019年)に単身で海外勤務をされているそうですので、その実績をかわれさらに年収が上がっているかもしれませんね。
まとめ
和久田麻由子アナは現在産休中。
和久田麻由子アナの旦那さんが海外赴任になった場合、和久田麻由子アナが旦那さんと一緒に海外へ行かれるのでしょうか?
もし、旦那さんが海外赴任されるとなっても「お子さんが産まれてすぐ」といった事はないのではと思いますね。
和久田さんやお子さんの状態が安定するまではやっぱり、住み慣れた「日本」「自宅」がいいですもんね。
今回は、和久田麻由子アナの旦那さんの勤め先についてご紹介致しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。