ジャニーズカウントダウン2022・2023でA.B.C―Z・塚田僚一さんが歌わないシーンが話題になっています。
ジャニーズカウントダウンといえば、ジャニーズ所属タレントが大晦日から元日にかけて行う年越しライブという一大イベント。
そんな大舞台で塚田僚一さんが「歌わない」理由を調査しましたのでご紹介!
ジャニーズカウントダウン・塚田僚一の歌わない映像!
ジャニーズカウントダウン2022・2023で、A.B.C―Z・塚田僚一さんが歌わなかった映像がこちらです。
歌っている(?)曲は、KAT-TUN・5枚目のシングル「Keep the faith」(キープ・ザ・フェイス)。207年11月21日に発売。
この曲は氷室京介さんが書き下ろし、氷室さん自身のベストアルバム『20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN’ ON 〜ALL THE-S-HIT〜』でセルフカバーされているとても貴重な曲です。
そんな貴重な曲を塚田僚一さんは歌わなかったんです!
なんか氷室京介さんに怒られそうですね(笑)
塚田僚一が歌わない理由は3つ!
塚田僚一さんはジャニーズカウントダウンで歌わない理由をメディアでコメントされた事はありません。
これからご紹介する内容は、世の中に散らばっているジャニーズ、アイドル情報から歌わない理由で可能性が高い内容を3つ厳選して紹介いたします!
【歌わない理由1】「振り付け」を重視するため
【歌わない理由2】単純に「歌が下手」だから
【歌わない理由3】KAT-TUNのイメージを表現
では、それぞれ見ていきましょう!
【歌わない理由1】「ダンス」を重視するため
なぜジャニーズカウントダウンで塚田僚一さんが「歌わない」のか?
それは、振り付け、ダンスを重要視しているため
大勢の前で踊りながらしっかりと音程を保って歌うのはとても難しいスキルです。
息があがってしまい、その音をマイクが拾うとしっかりとした歌が届けられない危険性があります。
ジャニーズ(アイドル)なので、歌を聞かせるよりもダンスでパフォーマンスを届ける!!といった違ったエンタメを伝えたかった可能性がありますね。
今はなきスーパースターのマイケルジャクソンもライブでは「歌わない(口パク)」することがあったそうです。
ダンスパフォーマンスを重要視するためには、歌うことよりも踊ることを優先したというわけです。
塚田僚一さんは、もしかしてマイケルを意識していた?
【歌わない理由2】単純に「歌が下手」だから
二つ目の理由として、単純に「歌が下手」だから。
なんか身も蓋も無い理由ですね・・・。
配信曲だったら何度も歌い直して1曲を完成することができますが、カウントダウンライブなどの生放送では失敗することができません。
ジャニーズ=歌が下手というわけではありませんが、うまい人の方が少ないと言われているのも事実。
ジャニーズ(アイドル)は歌で勝負しているだけではないので、無理に(下手?)歌を歌わず
「テレビの前のファンに喜んでもらう」というエンタメ要素を第一に考えたのかもしれません。
「歌わない」選択肢もありなのかもしれません。
【歌わない理由3】KAT-TUNのイメージを表現
最後の3つめは、塚田僚一さんが「KAT-TUNのイメージを表現したかった」からです。
KAT-TUNのイメージといえば「大人」「黒」「ロック」といったワイルドなイメージがありますね。
サングラスをかけている亀梨和也さん、上田達也さん、中丸雄一さんはまさに、「大人」「黒」「ロック」のイメージがぴったりです。
そんなワイルドなKAT-TUNのイメージを塚田僚一さんはビジュアルで表現したかったのかもしれません。
まとめ
ジャニーズカウントダウン2022・2023でA.B.C―Z・塚田僚一さんが歌わなかったシーンが話題になっています。
塚田僚一さんが「歌わなかった」理由を調査しましたのでご紹介!
【歌わない理由1】「振り付け」を重視するため
【歌わない理由2】単純に「歌が下手」だから
【歌わない理由3】KAT-TUNのイメージを表現
であることをご紹介いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。