実力派俳優としてとして数々の映画やドラマにで活躍されている堺雅人さん。
そんな名実ともに日本を代表する俳優・堺雅人さんの早稲田大学時代がイケメン過ぎると話題になっています。
堺雅人さんは、1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加。
当時は「早稲田のプリンス」とも言われて劇団の看板俳優として活躍されていました。
今回は、東京オレンジ時代の堺雅人さんについてご紹介いたします。
堺雅人の東京オレンジ時代の画像!イケメンすぎてやばい!!
堺雅人さんが大学時代に参加されていた劇団「東京オレンジ」で活躍をされたいた時代の画像がこちらです(上)。
顔立ちがはっきりされていて、とてもきれいな顔をされていますよね。
こちら(下)の画像はさらに、イケメンぶりがはっきりわかりますね。
目元が印象的です。
さすがに「早稲田のプリンス」と呼ばれるだけあって、雰囲気がありますよね。
とてもきれいな顔をされています。目元が印象的ですね。
こちらの画像(上)は一見だれ?と思ってしまいますが、堺雅人さんご本人です。
中性的な魅力が感じられるのは私だけ?
これだけ魅力的な堺雅人さんなので当時はだいぶモテたのではないでしょうか?
次は、堺雅人さんのモテぶりを調べてみました。
堺雅人の東京オレンジ時代はモテモテだった?
「早稲田のプリンス」と呼ばれるほどモテていた堺雅人さん。
言い寄ってくるファンの方も多かったそうで、堺雅人さんが出演される演劇には女子高生を中心として約2000人のお客さんを呼んだこともあったようです。
大学時代の役者を見るために2000人って。
めっちゃやばいですよね。
堺雅人さんご本人は、異性に対しては肉食系。
好みの女性がいたら周りに「あの子、いいな」と自分の気持ちを表に出すタイプだったようです。
堺が早稲田大学に入学してから所属した劇団、「東京オレンジ」の後輩が語る。
「好みの女性がいると『あのコ、いいな』と周りに言ったり、酒の席では下ネタもよく言う肉食系。でも言い寄ってくるファンに手を出すようなことはしなかった。彼女になる相手はいつも役者や裏方でした」
引用:FLASH
自分から積極的にアプローチするタイプだったようですが、
「いいよってくるファンに手を出すことはなかった」とは誠実な性格が伺えますね。
しかし、お付き合いする女性へはそっけなく扱うタイプだ。
「公演直前になると集中して誰も寄せつけず役に没頭する。恋人が劇場に来ていてもそっけなくあしらうんです。当時交際していた何人もの女性が『堺くんが私を見てくれない』と言って去っていった。
引用:FLASH
堺雅人さんは演技に集中し過ぎて、没頭してしまうタイプ。
女性を気遣うよりも、自身の演技にのめり込んでしまう性格なのでしょうね。
普通に考えれば、「ひどいやつ」と思われそうですが、それでも、「早稲田のプリンス」と言われているということは、やっぱりモテモテだったのでしょうね。
自身の演劇に高校生が2000人も集めるパワーをお持ちですから、一般的にモテるとは次元が違ったのかもしれないですね。
うらやましい・・・。
堺雅人の東京オレンジ時代はイケメン過ぎて表紙も担当!
「早稲田のプリンス」といわれた堺雅人さんですが、その勢いは止まることを知りません。
雑誌「演劇ぶっく」1996年・12月号の表紙を担当されています。
インタビュー特集では、片岡鶴太郎さんやキムラ緑子さん、片桐はいりさんなど、ドラマでお馴染みの方々がでいらっしゃいました。
そんな雑誌の「表紙」をかざるなんて、堺雅人さんすご過ぎます。
ちなみに、その頃の堺雅人さんは「白いジャージ」で早稲田内をうろうろされていた目撃情報もありました。
早稲田のプリンスが白のジャージって想像すると異様な感じがしますね。
まとめ
実力派俳優としてとして数々の映画やドラマにで活躍されている堺雅人さん。
堺雅人さんは、1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加。
当時は「早稲田のプリンス」とも言われて劇団の看板俳優として活躍されていました。
今回は、東京オレンジ時代の堺雅人さんについてご紹介いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。